人間は自分の体の心臓、肺、肝臓など自分の器官でありながら何故に自分で見ることが出来ないのか
昔の人間は見ることができたかも。
色々な悩み自分では、なかなかコントロールが出来ず社会生活が出来なくなるまで心が病んでしまうこともあります。
体に悪影響を与え社会生活を維持できなることがあります。
生物は体を維持するのに必要な食べ物・栄養素を要求します。
現代は、何でも簡単にものを手に入れることができます。
お金が多くあれば目的を多く達成する事が出来ます。
そのお金を手に入れることが出来ず挫折を味わい心・体に変化をきたします。
お金では変えないものもあります。
心、真理、恋した彼女・彼氏の心など。
人生色々生きている間は悩みはつきものです。
体内には過去・現在・未来がいつもあります。
地獄の苦しみ、未来の天国の夢、お金で色々なほしい物を手に入れる喜び、
お金が沢山さんあっても心の満足感の無い天国を手に入れた方々もいます。
病んだ心、不満足な心の修繕に向かう乗り物を先人たちが開発しました。
あなたも、皆もその乗り物をもっています。
その乗り物を駐車場にしまい込んでいます。
その乗り物を取り出す方法を解説します。
取り出す料金は無料です。
しかし、自分でしか取り出せません。
他人は取り出せません。
光フュージョン ニミッタを体内の駐車場から出す方法を解説します
体内の駐車場から光フュージョン ニミッタを取り出す方法
普段瞑想をするつもりで座り方を考えてください。
楽にすわれる方法で、足は組んでもくまなくてもいいです。
1.すわりかた
背中を真っすぐにのばし、横から見て後頭部、背中、腰(お尻)が一直になる姿勢
腕は前におき左手の上に右手をおきます。体が自然に真っすぐになりように。目は半目で額は少し下向きで眼球は半目で斜め上を見ます。
鼻の下、唇の上のくぼみで静かに息を吸い吐くを繰り返しながらする(難しい表現ですが)瞑想する姿勢です
自分の呼吸を鼻の下のくぼみを意識し吸う吐くを繰り返して、吸うは喉ちんこを脳で感ずるように呼吸を繰り返します。
2.瞑想の仕方
座って瞑想の姿勢で静かに呼吸の回数を数えます。呼吸回数は1~8まで、何度か繰り返します
15分~30分ほど繰り返し続けます。
妄想が入らないように(別の事を考えないように、頭の中に考えがない状態)
呼吸を30分位続け、息の集中が荒くなったら数を数えるのをやめます。
吸う息、吐く息を意識でき30分~1時間「妄想」(脳に別の事考えず無の状態)がない瞑想が続けられようになります。
妄想の無い瞑想が30分~1時間できるようになります。
3.観察を30分~1時間続けることができましたら、息が感じられなくなるくらいになっ たイメージを脳(頭)の内で描きながら瞑想を続けます。
4.ゆっくり(長い)息、早い(短い)息も自然に呼吸を続けて、息の初めから終わりまで自分の脳の内で呼吸しながら観察します
2つのYouTube を是非見てください。具体的、説明をしています。物売りではありません。
参考文献を読んで瞑想続けます。省略・・・参考資料で読んでください。
参考資料:アーナ・パーナ瞑想
http://hachisu-net.com/issei/ana.html
光フュージョン ニミッタが眉間の前の少し上部に現れます。
光フュージョン ニミッタが現れてその光が輪になって静止している状態です。
5.光フュージョン ニミッタが現れても心・頭の内でその光に意識を向けず。そのまま瞑想を続けてください。
光フュージョンニミッタが強くなり光輝き、その光フュージョン ニミッタが鼻の前辺りまでおりてきます。
その時に光フュージョン ニミッタに意識を集中します。
6.光フュージョンニミッタと呼吸が一体になるまで瞑想を続けます。
呼吸と光フュージョン ニミッタが一体になるとは、光フュージョン ニミッタが消えなくなることです。
7.光フュージョン ニミッタと呼吸が一体になり、その状態を1時間続けて瞑想ができると,光フュージョン
ニミッタだけに心・頭の意識を光フュージョン ニミッタに意識(乗ります)を移します。
光フュージョン ニミッタに集中する瞑想を1時間続けることができましたら、「心臓の意門」
(心臓の上の部分)に2・3分だけ意識・心で思いますと心門に光が見えます。光を感じます。
8.心臓の意門に光をみたら、再度光フュージョン ニミッタだけに意識・思いを移し、
1時間位集中を続けます。
9.光フュージョン ニミッタに集中する事ができますと、呼吸を気にして観る必要がなくなります。
光フュージョン ニミッタを1時間続けることができますと光フュージョン
ニミッタの光と心臓の意門の光を同時に意識しながら
その状態を保ちながら体の内部の世界へ・・・色々現象を確認することができます。
光フュージョン ニミッタと心臓の意門の光で自分身体の内の器官、
過去の自分を訓練次第で映像・写真の様に見ることができます。
光フュージョン ニミッタは四次元世界へ行く乗り物です。
昔の偉人達が凄い修行を重ねて発見した人間の心・脳・心臓・:過去・現在・未来に行き心・頭の修理・浄化がで
きます。
生きている人間はいつも現在世界にいますね。1時間前の過去、1月前の過去1年前の過去・・・さかのぼる訓練で自分の行きたい過去に行けるようになるかもしれません
その4次元世界へ行く乗り物が光フュージョン ニミッタです。
先人たちが苦労して見つけ出した心理は作り物ではなくて現実のものです。
禅定の下記参考資料の段階は空想の世界でなく、現実の世界です。
まとめ
全ての悩み・苦悩は過度な執着から生まれます。過度な執着を捨て去ることで、心が軽く楽になります。
苦悩・苦しみにきく薬が過度な執着をコントロールすることです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。